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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に ポコ より
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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に 百々爺 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 松風有情 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 昭和蝉丸 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 枇杷の実 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
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月別アーカイブ: 2015年12月
年末年始書き込み帖
押し迫りました。みなさまそれぞれにお忙しい年末をお過しのことと思います。 今週は登載をお休みさせていただきます。遊びごととは申せ読んでいただくのにもコメントを考えていただくのにも時間がかかります。まあ正月くらい「談話室」 … 続きを読む
47番 恵慶 八重葎の河原院に往時を偲ぶ
38番~46番、恋歌が続きました。一転して法師による秋の歌。源融の築いた豪壮な河原院の寂れた様を詠っています。歌の主題は何なのでしょう。 47.八重葎しげれる宿のさびしきに人こそ見えね秋は来にけり 訳詩: むぐら生 … 続きを読む
46番 平安中期の革新歌人曽禰好忠、行方も知らぬ恋の道
王朝の恋シリーズから離れ「曽丹」と軽んじられる曽禰好忠の登場です。どうも一筋縄ではいかない人のようです。偏屈孤立の人と片付けずじっくり考えてみましょう。 46.由良の門を渡る舟人梶を絶え行方も知らぬ恋の道かな 訳詩: … 続きを読む
45番 藤原の主流となれなかった伊尹 あはれとも言ふべき人は、、
権門の人藤原伊尹。事と次第によっては藤原摂関家を牛耳れたかもしれないのに、結局は弟の兼家―道長ラインに流れが行ってしまう。どこに狂いがあったのでしょう。 (43敦忠(時平の子)44朝忠(定方の子)45伊尹(師輔の子)と藤 … 続きを読む