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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に ポコ より
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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に 百々爺 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 松風有情 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 枇杷の実 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
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日別アーカイブ: 2015年9月17日
30番 暁の別れはつらし、壬生の忠岑
次は古今集撰者二番手の壬生忠岑です。 30.有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし 訳詩: あの夜明け 空にはすげない有明の月が 心乱れて帰る私の上にかかっていました あの朝 … 続きを読む