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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に ポコ より
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- 1番 始まりは天智の「秋の田」 に 百々爺 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 小町姐 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 松風有情 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 枇杷の実 より
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- 100番 締めは順徳院 「百々しきや」 に 百々爺 より
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日別アーカイブ: 2016年11月7日
78番 源兼昌、源氏物語須磨の巻を詠む 淡路島~
前回(77番歌)崇徳院が讃岐の松山で浜千鳥を詠んだ後を受けてお隣の淡路島~須磨へと千鳥でつなげる。定家も考えたものです。そこは「もののまぎれ」のほとぼりを冷ますべく光源氏が身を潜めた場所。源氏物語「須磨」の巻が鮮やかに蘇 … 続きを読む