投稿者「百々爺」のアーカイブ

お詫び & 猛暑お見舞い

長らくお休みをいただいており申し訳ありません。 今朝手違いで(投稿予約日の誤設定)73番歌が公開され小町姐さんにはコメントも頂戴しましたが、ちょっと引っ込めさせていただきました。ごめんなさい。 その後、婆は退院し自宅でリ … 続きを読む

カテゴリー: 未分類 | 1件のコメント

すみません。しばらく休室とさせていただきます。

暑くなりました。お元気でお過ごしでしょうか。 さて、誠に申し訳ないのですがしばらく(多分1ヶ月ほど)お休みとさせていただきます。 爺は元気にしてるのですが、先日来、婆が病気で治療を受けており順調に回復してきたのですが思わ … 続きを読む

カテゴリー: 番外 | 6件のコメント

また一回お休みします。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。早いものでもう7月。本年も後半に入りました。昨日今日と関東は真夏日、梅雨明けも近いかと思われます。 すみませんが、来週(7月4日)はまた一回お休みをいただきます。この週三重(鳥羽)で古 … 続きを読む

カテゴリー: 番外 | 1件のコメント

72番 熟女紀伊 定家の祖父俊忠を手玉にとって 音に聞く

久しぶりに女流歌人の登場です。時代的には67周防内侍と同世代、後朱雀帝の皇女祐子内親王家に長く仕えた紀伊。堀川院主催の艶書合(懸想文合)については67番歌のコメント欄に書きましたがもう一度詳しく見てみましょう。 72.音 … 続きを読む

カテゴリー: 71~80 | 15件のコメント

71番 白河歌壇の重鎮 源経信 夕されば

さて71番も秋の歌。69番(能因)70番(良暹)と僧門歌人が続きましたが71番は宇多源氏、権門の歌人源経信です。余り有名でないこの人、長生きし長く歌壇の重鎮だったようです。どんな秋を詠んでくれたのでしょう。 【本文は「百 … 続きを読む

カテゴリー: 71~80 | 14件のコメント

70番 新古今集を先取り 良暹法師 秋の夕暮

さて70番台に入りました。69能因法師に続いての遁世者。「秋の夕暮」と言えば新古今集三夕の歌。「新古今集の幽寂の境地を先取りした歌人」と称される良暹法師。どんな人物だったのでしょう。 70.さびしさに宿をたち出でてながむ … 続きを読む

カテゴリー: 61~70番 | 18件のコメント

69番 やらせの元祖 能因法師 三室の山のもみじ葉は

「女房歌人の時代から遁世歌人時代へ」(目崎徳衛)と時代は移っていきます。旅に暮らし西行や芭蕉の先達となった能因法師。数々のエピソードの持ち主でもあります。それだけ面白い人生を生きた人だったのでしょう。 69.嵐吹く三室の … 続きを読む

カテゴリー: 61~70番 | 29件のコメント

68番 月が心の友 三条院 恋しかるべき夜半の月

さて、時代は遡って66大僧正行尊の曽祖父、三条天皇。道長のあくどさを語るのもこれで終わりになるでしょうね。ちょっと寂しい気もします。 68.心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな 訳詩:    私の心は暗 … 続きを読む

カテゴリー: 61~70番 | 17件のコメント

67番 生涯キャリア女官 周防内侍 春の夜の夢

さて大僧正に続くのは生涯キャリア女官として天皇四代に仕えた周防内侍。どんなお局さまだったのでしょう。しっかりした人? 賢い人? いやきっとそれだけではないでしょう。 67.春の夜の夢ばかりなる手枕にかひなく立たむ名こそ惜 … 続きを読む

カテゴリー: 61~70番 | 12件のコメント

66番 験力無双 大聖人行尊 もろともにあはれと思へ

仏教界の大御所、大僧正どののご登場です。ちょっと順番がオカシイ。定家の勘違いか(それはあり得ないでしょう)何か意図があってのことか。見てまいりましょう。 66.もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし 訳詩:  … 続きを読む

カテゴリー: 61~70番 | 22件のコメント